ウィズココのメンバーを紹介いたします。
高場 希恵
Kie Takaba
代表
経歴
- 2015年 包装資材商社にて営業事務として2年勤務した後、人生の舵を大きく切り大学院へ戻ることを決意。
- 2016年 神戸情報大学院大学 情報技術研究科へ入学。ICT4D (ICT for Development)に関心を持ち、アジア・アフリカ各国の留学生と共にIT技術の基礎および社会課題解決への応用について学ぶ。
- 2018年 同大学院を主席で修了。
- 2018年~2022年 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にシステムエンジニアとして入社。大手自動車メーカー様向けプロジェクトの日印ブリッジエンジニアとして配属される。Quality Assuarance、ITサービス提供、プロセス構築など、自動車エンジニアリング領域の幅広い業務を担当。
- 2022年~2025年 アカマイテクノロジーズ合同会社にカスタマーサクセスとして入社。APACチームの一員として、日本のプレミアム顧客(金融、メディア、リテール等)の重大障害時対応やエスカレーションマネジメントを担当。
- 2025年 前職を退職し、株式会社ウィズココを設立。
強み
- 好奇心と実行力―目的に向かって行動し、着実に形にしていきます。新しい領域も素早く吸収し、実務に反映できる柔軟性があります。
- 異文化・異分野をつなぐ調整力―立場や背景の異なる関係者との協働を円滑に進めます。特に、日本のお客様とグローバルチーム間の複雑なコミュニケーションを必要とする業務に長く携わってきた経験から、日本のビジネス文化と海外の実務スタイルの双方を理解し、状況に応じた進め方ができることを強みとしています。
経歴
- 2018年 日本アイビーエム中国ソリューション株式会社(現:日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社)に、ITスペシャリストとして入社。
- 2019年 大手自動車メーカー日本初のコネクティッドカー運用プロセス構築プロジェクトに参画。
- 2020年 コネクティッドカー向けデータ収集システムの開発および運用保守を担当。プロジェクトリーダーとしてチームを牽引。
- 2022年 コネクティッドカーシステムのパフォーマンステストプロジェクトにて、QA計画の策定およびテスト実施を担当。
- 2023年 自動車のビッグデータ収集プロジェクトに参画。翌年から、Project Managerとなり、プロジェクト全体の管理・推進を担当。
- 2025年 退職。退職後すぐに行ったスリランカで宝石に魅せられ、現地D&O INTERNATIONAL (PVT) LTDにて、ジュエリー制作を学ぶ。
強み
丁寧かつ明確な指示を心がけ、プロジェクトを円滑に推進することを強みとしています。
これまで多くのステークホルダーが関わるプロジェクトの中で、各ベンダーやチームメンバーとの対話を重視し、立場や役割の異なる関係者間でもスムーズなコミュニケーションを実現してきました。
プロジェクトマネージャーとしての立場に加え、自ら技術的な作業にも携わることで、技術的理解を踏まえた判断と指示を行い、実行力のあるプロジェクト管理を実現してきました。
また、技術者・非技術者・お客様すべてと積極的にコミュニケーションを取り、お客様の曖昧な要望を整理・明確化した上で、関係者へ正確に伝達。
言語・非言語の両面におけるコミュニケーション能力を活かし、認識齟齬のないプロジェクト運営を得意としています。
会社員を辞めて起業した理由
順調にキャリアを積み、プロジェクトマネージャーとして責任ある役割を担う一方で、次第に「自分自身を表現しながら仕事をしている実感が持てない」という違和感を抱くようになりました。
業界や業務内容への関心を見出せないまま長時間働く日々が続き、心身のバランスを崩したことをきっかけに、
「このまま同じ環境で働き続けることはできない」と真剣に向き合うようになりました。
一方で、IT分野においては未経験から経験を積み重ね、6年目頃からは技術・プロジェクト管理の両面で確かな自信を持てるようになっていました。
その中で、「この会社に属しているからできる仕事」ではなく、「自分自身の価値や考え方を表現しながら、誰かの役に立つ仕事がしたい」という想いが明確になりました。
また、会社員という枠組みの中では実現が難しい働き方や生き方を見つめ直し、自ら意思決定し、責任を持って価値を生み出せる環境をつくるため、起業を決意しました。

